Hotel Consulting Services
Integrated and personalised consultancy for the hospitality industry
Hotel Consulting Services
Integrated and personalised consultancy for the hospitality industry
サービス内容
以下の通りの具体的な助言サービスをおこないます。と同時に助言内容は報告書として提出されますが、参考資料として委託者側の関連諸表をも求められます。ただし、同資料は外部には一切流出されません。
- 仕入原価と用度購買部（課）の業務の在り方、更には同部同課の人材の在り方など（そして料理・料飲部門の食材ロス関連知識等に起因することなども）売上総利益の最大化を図るには。
- 販管費（業務費、販売費、広告宣伝費、一般管理費）の最少化は具体的にどうなされるのか。同時に原価経費管理委員会（略称/ＣＣＣ）はどう立ち上げてどう実行されるべきものなのか。
- 損益分岐点と重要業務指標(KPI)の使い方。
- マーケティング・ミﾂクスの４Ｐはどう確立すべきものなのか。
- バリュー・エンジンとユニーク・セリングの理解と活用について。
- 商品サイクル論をどう理解活用するか。
- PDCA理論とは。
- 情報顧客管理のＲＦＭの使い方は。
- ＦＬコストを理解するには。
- 法務知識の最低ラインは。
- 財務三表の知識の最低ラインは。
- 新入社員教育関連（研修内容）について
- 職務権限と業務内容のあり方
- インバウンド関連
- 部門別事業運営管理論
- 総支配人論
- 人材マネジメント
- 料飲関連
- 厨房運営論
- 宴集会運営論
- 宿泊関連運営論
- WEBマーケテイング論
- ブライダル運営論
- 施設管理運営論
- 法務知識関連
- 外食関連
オンラインの運営助言となりますので、上記内容について特に興味と必要性を抱かれたところを「経営運営の施策助言」に項目番号をお書き下さい。関連しての御社の現況をもお書き下さい。又お問い合せ等がありましたら併せお書き下さい。その後にご担当者の方にお会いする事になります。
また、ホテルの開発・開業（国内・海外）につきましても必要でありましたらお問い合わせ下さい。ホテルの開発開業には特別のノウ・ハウを必要とします。